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Vol.1 【資産運用】何から始めたらいいの?

 

 

はじめまして! 広島でライターをしている前岡侑希と申します。

お金のことをちゃんと考えた方がいいな

1年9カ月前に独立し、フリーランスとして仕事をしながら感じていたことです。

しかし、根っからの文系で、数字や計算がとっても苦手。

義務教育でお金の勉強なんかありませんでしたよね?

みんなどうやって世の中のお金のカラクリを知って、どうやってヤリクリをしているの?

ただただ、私がポンコツなだけ?(←ここに行き着いて納得するしかない)

…と頭を悩ましていた矢先、たまたま、つなぐファイナンシャル・コンサルタントさんとご縁ができ、ブログを書かせていただくことになりました。

「資産運用」とはかけ離れたところに存在する私が、ここに何を書くのか。

それは…

無知な一人のライターが船橋社長に弟子入りし、少しずつお金について学び進める

超初心者向けの資産運用ナビです。

トンチンカンな質問も数多く登場するかもしれませんが、

まず何から「資産運用」を始めたらいいのか分からないという方の参考になれば幸いです。

 

まずは「資産形成」、そして「資産運用」 長期投資がお金を育てる

皆さんご存知だとは思いますが、フリーランスの収入は、ひと月の売上が100万を超える月もあれば、15万という月もあり、とにかく安定していません。

会社勤めしていた頃は安定していても薄給。親や周りの大人から教わった「給料から天引きで貯金しておきなさい」ということを守り、毎月少しずつ貯めていくのが精一杯でした。

毎月少しずつ+ボーナスの一部を、例えば15年間貯めたって

大した額にはなりません。

「こんなやり方では、いつまで経ってもお金が増えないんじゃ」

そう感じたとき、「資産運用」「投資」「株」「利率」といった巷でよく耳にするキーワードが頭をよぎったのでした。

 

前岡「えーっと、まず、『資産運用』ってどういうことなんですっけ」

船橋「運用とは、まとまったお金をどのように活用するか、コントロールすることです。例えば1000万円がドーンとあって、これを貯蓄したり投資に回したりします」

前岡「あらっ。まとまったお金のない私には無縁の話…」

船橋「だから、まずは『資産形成』から始めないといけないんです。『運用』と『形成』は全く意味が違うのに、世間では『資産運用』とひとくくりにされているケースが多いんですよね」

前岡「では私が『資産形成』をしたい!って手を挙げたら、まずは何をすればいいんですか?」

船橋毎月少しずつでも積み立てていきましょう」

船橋「利率の高い『投資』を長期で続けていくことがコツです。こちらの複利計算表を見てください。例えば毎月1万円の投資を10年間続けたとします。年率0.1%なら120万円ですが、10.0%なら204万円にまでお金が育つんです。これが長期になればなるほど、利率による差は開きます。毎月1万円を35年間積み立てると、年率0.1%の427万円に対し、10.0%なら3,796万円です

 

お金は、投資資金を運用して得られた利益が更に運用されて増えていく「複利の効果」で育ちますから、投資期間が長いほど複利効果も大きくなる傾向があります

 

前岡「す、すごい。でも、こんなにうまい話があるなら、みんな銀行に預けずに『投資』しますよね?『株が上がった』『売り時だ』『大損だ』みたいなことを耳にするんですけど、それだけリスクがあるし難しいから、みんな投資に手を出さないんじゃないですか?」

船橋「いえ、日本人の投資に対する理解が遅れていることが原因です。米国では金融教育が進んでおり、多くの人が投資をしています。現在、日本でも貯蓄から投資へ変えましょうという動きが高くなっており、『NISA』や『iDeCo』などはその施策の一環です。2022年からは高校で投資教育が始まりますよ

前岡「あ、聞いたことあります! 私も学校で教わりたかった~。あと、『iDeCo』は前に勧められたことがあります。やった方がいいのだろうと思いながら、何もしてなかったな…」

船橋「確かに投資にはリスクが付き物ですが、リスクを最小限に抑える術を身に付ければいいのです。投資で最もタブーとされるのは、短期の値動きに一喜一憂すること。個人で運用していると不安になり、あっちへこっちへと短期で回してしまうのです。こちらのグラフを見てください。1年のみ投資した場合、運用成果の最高と最低に大きく開きがありますが、長期投資になるほど最高と最低の差はなくなります。つまり、損をする確率が減るということです」

出典:アクサ生命保険株式会社

 

 

「いい投資は退屈なもの」プロをパートナーに確実な投資を

前岡「長期投資がポイントという理由が理解できた気がします。では、個人だと一喜一憂しちゃうから、その道のプロにお願いすればいいってことですか? プロってどこにいるんですか」

船橋投資の運用会社があるんですよ。キャピタル、バンガードなど米国の会社は日本でも高い支持を集めています。特にキャピタルに関しては、それぞれの会社にいるファンドマネージャーという専門家が、企業を取材して、きちんとした根拠を得たもとで株を買い込んでいるんです

前岡「それはめちゃめちゃ安心ですね! だから高い利率をキープできるのか~。じゃあ、みんな個人で運用せずにプロにお任せしちゃえばいいのに」

船橋「運用会社を使うと手数料が発生するんですよ。これを固定費だと気にして、払いたがらない人が多い。ファンドマネージャーを使っているのだから手数料がかかるのは当然ですし、長い目で見ると手数料なんて軽くペイできると私は思うんですけどね。個人で企業の成長を予測するなんて、なんとなくの企業イメージに頼らざる負えません。ファンドマネージャーのように根拠を持って投資することはできないんですよ」

前岡「確かに。注目の企業だから~売れてるから~みたいなのって所詮はイメージですよね。手数料を気にする感覚は分かるけど、安心を手数料で買うのだと思うと、私は運用会社にお任せした方がいいなぁ」

船橋「最近では手数料がかからないノーロードという投資信託や、AIを使ったロボアドバイザーという選択肢もあります」

前岡「投資の世界にもAIが…! 的確に判断してくれそうですね」

船橋「これにも色々な考えがあって、一概には言えないんですよね。これは私の考えですが、AIはリーマンショックなど過去の大恐慌を体験していません。人間のように経験を元にした判断ができませんから、平均的な対応しかできないんじゃないかなぁと。まぁこれについてはインターネット上でも様々な論争が繰り広げられています」

前岡「そう聞くと私も船橋さんの意見に同調しちゃいましたが、投資の手法によっては全く見解が違うんでしょうねぇ。深い…。あとふと思ったのですが、私は運用会社にお任せして長期で投資したいと思っています。毎月コツコツ積み立てるだけで、何にもすることはないですよね? 何かこれまでの投資のイメージと違う…」

船橋いい投資は退屈なもの、という言葉があるんですよ(笑)」

前岡「(笑)いやぁホントこれまでの投資のイメージが覆りました。そして、無知のまま平然と生きていた自分が怖い…

船橋「さらに投資には、インデックス派とアクティブ派といった流派みたいなものもあります。『分散投資』もおすすめですね。これから知識を深めた前岡さんが、どんなタイプの投資をするようになるのか楽しみですね」

前岡「次から次へと新しいキーワードが…! 理解できたら面白い世界なんでしょうね。新しい自分になれるようで楽しみです!」

 

 

まだなんとなくですが投資に対する、「怖い」というイメージはなくなりました。

今はお金への苦手意識よりも、「自分の手で未来を創る」そんな感覚に近い気がします。

20代の頃の頑張りが30代の自分に返ってくる。30代の頃の頑張りが40代の自分に返ってくる。

そう言い聞かせて仕事に邁進してきましたが、お金も同じ。

若い頃からの投資が、おばあちゃんになったときの自分を支えるんですね。

お金が全てとは思いませんが、できる限りの蓄えを持ち、趣味や旅行など大満喫しながら、

人生100年時代をたくましく生き抜いていきたいものです。